業務の流れを制する

BusinessProcess.jpgBPMシステムは、プログラミング知識を必要としない『業務アプリ開発環境』を提供します。

  1. ドラッグ&ドロップで「業務プロセス図」を設計
  2. 業務プロセスが必要とする「データ項目」を定義
  3. 各工程(タスク)の「割当ルール」を設定

従来のワークフローシステムやオーダーメイドシステムに比べ、業務プロセスを変更しやいのが最大の特徴です。変更した業務アプリを即座に稼働できるので、業務環境の変化に迅速に対応する業務システム運用が可能です。「Questetra BPM Suite」 は、 SaaS型BPMシステム です。

Gartner Cool Vendor in BPM 2010
※ Gartner Cool Vendor (world) 受賞

(BPM: Business Process Management / 業務プロセス管理)

 

 

だからこそ実現できる業務改善

そもそも BPMとは 「業務プロセスを継続的に改善し続ける」と言う経営管理概念です。すなわち BPMシステム も、

  • ○ 「既存の業務プロセス」を可視化する事 よりも、
  • ◎ 「あるべき業務プロセス」に近づける事

に主眼を置いています。

各工程の平均処理時間やメンバの処理実績などを見て、現場のマネージャ自身が、「この工程以降は同時並行処理にすべきだ」、「この工程はダブルチェック体制にした方が良い」など、積極的な改修を行う事ができます。BPMシステムは、業務プロセスそのものを競争力の源泉に昇華させると言えます。

見積書作成フロー quote クレーム対応フロー complaint
 

 

業務フロー改善サイクルのコツ

Fig.2

Questetra BPM Suite は、従来のワークフロー製品が持つ機能に加えて、ワークフロー(業務プロセス)を改善するための様々なツールを搭載しています。特に、業務データのグラフ集計や、社内SNSでの改善議論は、あるべき業務プロセスの道しるべとなるでしょう。

 

マンガで学ぶ業務フロー改善

 

すっかりしょぼくれた零細企業「竹取商会」(竹材の工芸品)に勤める「たけお君」が『受注生産フロー』(受注生産管理システム)の改善に取り組みます。
業務フロー改善物語

 

業務プロセス改善、入門

 

(1)業務プロセス図の簡単な書き方、(2)改善効果の高い業務領域、(3)ナレッジの管理方法、(4)顧客信頼につなげる方法、に関する概論集です。
ビジネスプロセス管理概論

 

 

BPMの最新動向

Plan Do Check Act

今日では、IBM BPM Suite (2011年発売)、Oracle BPM Suite 11g(2010年発売)などの、大規模BPMシステムを始めとして、様々なBPMSが出荷されています。継続的な業務改善を支援すると言う点において違いはありません。しかし、「非定型業務に対する取り組み」や「ソーシャル機能についての考え方」等において、多くの違いが存在するのもまた事実です。

 

なぜ今、BPMなのか?

 

Business Process Management が注目される理由は「コンプライアンス」以外にも様々に存在すると言えます。
なぜ今、業務プロセス管理(BPM)なのか?

 

BPMとワークフローの違い

 

ともに「業務フロー定義」に従って業務処理を効率化するシステムです。その違いについて詳細に解説します。
BPMシステムとワークフローシステムの違い

 
 

「人間中心BPM」と「システム統合中心BPM」の違い

 

BPMシステムは、「人間中心BPMS」と「システム統合BPMS」の2つにカテゴライズされます。その違いについて解説します。
HC-BPM と IC-BPM の違い

 

ワークフローエンジンとは何か?

 

ワークフローシステムやBPMシステムに搭載される中核ソフトウェア「ワークフローエンジン」の役割や種類について解説します。
BPMNネイティブなワークフロー・エンジン

 
 

 

BPMの関連用語

タスク: ワークフロー(一連の業務)を構成する個々の作業ステップの事。国際標準記法BPMNで「それ以上分割しがたい仕事」(Atomic Activity)と定義されます。 「どの様なタスクに分割すべきか」、「誰(コンピュータ含む)が担うべきか」は業務や組織について深く知っている必要があると言えるでしょう。
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ワークフローエンジン: プロセスを制御するソフトウェア。プロセスモデル(ワークフロー定義)を理解し、上流タスクの担当者(コンピュータ含む)から仕事結果を受け取り、下流タスクの担当者に伝えます。理解できるフロー形状(条件分岐/並行処理)やプロセス把握数等で性能比較されます。(BPMエンジンとも)
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トークン: 元は配送物の荷札の意味。ワークフロー定義に従って流れている各案件(各プロセス)に割り当てられたID(識別記号)を指し、ワークフローエンジンによって管理されます。複数のタスクによって同時並行処理される場面では、トークンは分割され、新しいIDが付与されます。
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BPMN: プロセスモデル(ワークフロー定義)を設計するための国際標準記法。タスクアイコンやイベントアイコンが定義管理された記法を指します。SOX法における「業務の流れ図」もBPMNで書かれるケースが増えています。なおBPMN1.2までは「Business Process Modeling Notation」の略でしたが、BPMN2.0(2011年1月)からは「Business Process Model and Notation」の略となっています。
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オファー: 仕事の担当候補者に対して仕事引受を依頼する事。プロセスモデル(ワークフロー定義)に従って流れてきた案件(プロセス)は、全てのケースで担当者が自動的に確定するわけではありません。「チーム内の誰が引き受けるか」が決まっていない時は、チーム全員に対して「引き受け」が依頼されます。
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プロセスデータ: プロセスモデル(ワークフロー定義)に従って、受け渡しされていくデータセット。プロセスデータの各項目として、たとえば「購入物品名」や「申請金額」あるいは「決裁コメント」などのフォーマットが設計され、上流タスクから下流タスクに引き継がれます。各項目の閲覧権限は、役割や地位により制御されます。
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プロセスモデル: ワークフロー定義、一連の業務フローの概要を定義したもの。ワークフローの概要を定義(模式化)するためには、多くの場合「1.流れ方」と「2.担当者」と「3.流すデータ」の3要素を定義します。なお「1.流れ方」は、「流れ図(ダイアグラム)」と「分岐条件設定」で構成されます。(ビジネスプロセスとも)
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BPR: 仕事の流れを抜本的に改革する経営管理活動。IT技術の台頭を背景に1990年代に提唱され、非効率ワークフローのゼロベース見直しに主眼が置かれました。2000年代に入って提唱されるBPMと近しい概念ながらも、「継続性」のイメージが薄く、また「失敗」が付き物とされ、その用語利用が敬遠される傾向があります。(Business Process Re-engineering) 
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プロセス改善: 企業のビジネスプロセスをあるべき姿に近づけようとする活動。ビジネスプロセスには、ルールや慣習だけでなく様々なノウハウが含まれるため、その全貌を記述する事は容易ではありません。通常は、「プロセスモデル」(ワークフロー定義)と呼ばれる単純化・形式化した図表で改善状況を把握し続けます。(BPI: Business Process Improvement)
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