Questetra BPM Suite は、Google Mashup アワードを受賞したクラウド型ワークフロー製品です。Google Apps (無料版含む) とログイン認証を連携させたり、ポータル画面 iGoogle に ToDo ガジェットを表示させたりする事ができます。
「IDとパスワードの増加」は、煩わしいだけでなく、情報の漏えいのリスクにも繋がります。
Google Apps のユーザ企業様は、Questetra BPM Suite のための新たなIDパスワードを設定する必要がありません。
Google Apps にログインする事で、Questetra BPM Suite にもログインする事ができます。(OpenID 技術を用いたセキュアなログイン認証通信)
システム設定メニューの
『Google Apps 連携 > ドメイン』で、
利用ドメイン(例:example.com)を入力するだけ
Questetra BPM Suite へのIDパスワード・ログインを禁止する事も可能です
アクセスできない場合、GoogleApps側の『高度なツール>OpenID を使用した連携ログイン』(Federated Login using OpenID)を確認してください
SAML 2.0 にも対応しています。
SAML を介した Active Directory 連携等は別途お問い合わせください
情報ポータル iGoogle で、自分に割り当てられた仕事(タスク)を一覧したり、業務フロー(プロセス)を開始したりすることが可能です。
iGoogle を仕事用ブラウザの「ホーム」に設定し、メモ用のガジェットや情報収集用のガジェットをレイアウトしている方であれば、「タスク一覧」を表示させておくのが良いかも知れません。(OAuth技術※を用いたセキュアなデータ連携通信)
Google Sites に Questetraガジェットを張り付ける事も可能です。
Gmailのサイドメニューに Questetraガジェットを表示させることも可能です。
ただし「メール設定」(Mail Setting)のLabsにて、「URLでガジェットを追加」を有効にしておく必要があります。
※ OAuth技術 : セキュアな認可(authorization)仕様。
OAuth技術を採用しているシステム間においては、ログインユーザに代わって、様々なデータ通信を行える様になります。Google Appsが「OAuth Service Provider」、Questetra BPM Suiteが「OAuth Consumer」になる場合には、Questetra BPM Suite からGoogleカレンダーへの書き込み等が出来るようになります。この場合は、Google Appsにて「Consumer KeyとConsumer Secret」を取得し、Questetra BPM Suite側に設定する必要があります。
Google Docs の「Webフォーム」と連携させる事も容易です。(Google Apps である必要はありません)
例えば、Google Docs の『フォーム』に入力があった際に「問い合わせ対応プロセス」を起動させたり、「イベント申込対応プロセス」を起動させたりすることができます(HTTPS-POST によるセキュアなデータ連携通信:設定例)。また逆に、プロセス途中でのメール自動送信が可能なので、「資料請求対応プロセス」の中で「御礼メール」を自動返信する事や、「挿絵画像作成プロセス」で Picasa (写真)や Blogger (ブログ)などにデータ連携させる事もできます。
※Googleフォームへの入力があった際にワークフローを自動起動する
「問合受付」や「キャンペーン申込」など、Googleドキュメント(Spreadsheet)のフォーム画面に入力があった際に、その値をセットした業務プロセスを起動します。
業務プロセスを起動するDocsフォームの設定
Google Apps の「高度なツール」(Advanced tools)を設定するだけで、更に多様なデータ連携が可能です。
「OAuth ドメイン キー」(OAuth domain key)の「コンシューマ・キー」を有効にし、「コンシューマ シークレット」(OAuth consumer secret)をQuestetra BPM Suite のシステム設定に貼りつける事で、Google Apps 内の様々なユーザデータにアクセスできる様になります。(GoogleApps側 OAuth を用いたセキュアなデータ連携通信)
Google Apps 側アカウント情報の全部もしくは一部を同期させることができます。Google Apps 側でのアカウント変更に簡単に追随させることが可能です。
業務の成果物を Google Docs にダイレクトに、そしてセキュアにエクスポートする事が可能です。ローカルファイルとしてダウンロードする必要はありません。
例えば「稟議プロセス」における「添付ファイル」を選択して Google Docs にエクスポートする事ができます。また「見積書発行プロセス」における「見積書データ」を必要項目と必要期間で絞り込んだ一覧表を SpreadSheet にエクスポートする事もできます。
仕事処理(タスク)の締切時刻をGoogleカレンダーに登録する事ができます。ボタン一つで、ダイレクトに、そしてセキュアに伝送する事が可能です。登録したGoogleカレンダー予定の編集画面に移動する事もできるので、一連の流れの中で「予定の編集」を行うことが可能です。