豊富なサンプルをもとに、誰でもワークフローを設計/改変することができます。ブラウザだけ(※)で編集できるので、プロセスモデル(ワークフロー定義)の管理を分担することも可能です。(プロセスオーナー制度) ※ Flashプレーヤー(Adobe Flash Player バージョン10)が必要です。
※プロセスデータ各項目で利用できるデータ型: 文字型・数値型・選択肢型・日付型・時刻型・ファイル型・ユーザ型・掲示板型
ループ・条件分岐・遷移先指定分岐・同時処理と言った複雑な業務フローでも、10ステップ程度のワークフローなら1時間もあれば簡単に設計できます。
定義されたプロセスモデルは、「アクティベートボタン」を押すだけで、ワークフローシステムとして即時稼働します。プログラマやシステム管理者の手を煩わせることもありません。業務ルールや手順の変更も、ユーザ部門主導で即座に実現できます。
また各世代のワークフロー定義は、いつでもエクスポートすることができ、他部署利用やテンプレート利用も可能です。
特定のステップが終了した時点で、自動的にメールを送出することが可能です。プロセスデータ各項目を埋め込んだメールも作成できるので、社内への自動通知だけでなく、顧客へのメール送信にも利用できます。(メッセージ送信中間イベントのアイコンを配置)

「毎月3日には月次の経費精算を上げさせたい」と言ったケースでも自動的に申請業務が起動する設定が可能です。未申請者も一目瞭然。(タイマー開始イベントのアイコンを配置)
また 「プロセスモデル接続API」 を活用して、外部システムから起動されるプロセスが設計できます。詳しくは『プロセスモデル接続API』 のページをご覧ください。(メッセージ開始イベントのアイコンを配置)
BPMN: プロセスモデル(ワークフロー定義)を設計するための国際標準記法。タスクアイコンやイベントアイコンが定義管理された記法を指します。SOX法における「業務の流れ図」もBPMNで書かれるケースが増えています。なおBPMN1.2までは「Business Process Modeling Notation」の略でしたが、BPMN2.0(2011年1月)からは「Business Process Model and Notation」の略となっています。
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オファー: 仕事の担当候補者に対して仕事引受を依頼する事。プロセスモデル(ワークフロー定義)に従って流れてきた案件(プロセス)は、全てのケースで担当者が自動的に確定するわけではありません。「チーム内の誰が引き受けるか」が決まっていない時は、チーム全員に対して「引き受け」が依頼されます。 [更に詳細はコチラ]
プロセスデータ: プロセスモデル(ワークフロー定義)に従って、受け渡しされていくデータセット。プロセスデータの各項目として、たとえば「購入物品名」や「申請金額」あるいは「決裁コメント」などのフォーマットが設計され、上流タスクから下流タスクに引き継がれます。各項目の閲覧権限は、役割や地位により制御されます。 [更に詳細はコチラ]
プロセスモデル: ワークフロー定義、一連の業務フローの概要を定義したもの。ワークフローの概要を定義(模式化)するためには、多くの場合「1.流れ方」と「2.担当者」と「3.流すデータ」の3要素を定義します。なお「1.流れ方」は、「流れ図(ダイアグラム)」と「分岐条件設定」で構成されます。(ビジネスプロセスとも) [更に詳細はコチラ]
ビジネスプロセスルールエンジン: 言語化できる業務処理上の取り決め。「課長承認済みでかつ100万円以上の場合は部長決裁」と言った各案件(プロセス)固有のデータだけを参照する取り決めや、「新人が対応する場合」と言った各案件(プロセス)の周囲環境を含めて結論が導出される取り決めなど、ビジネスプロセスルールは多岐に及びます。多くのビジネスルールは「ルート決定」に影響を与えます。社内のビジネスルールを管理し、個々案件(プロセス)を各ルールに照らし合わせる機能を「プロセスルールエンジン」と呼びます。Questetra BPM Suite はプロセスルールエンジンを内包しています。