オファー
オファーとは、ワークフロー研究においてワークアイテムのステータスの一種を示し、作業の処理申請をされた状態のことである。
オファーされた人というのは作業の候補者であり、作業の担当者ではないため、作業をするとは限らない。そのため、一つのワークアイテムに対し、複数人へのオファーがあり得る。オファーを受けた複数人の中からその処理担当者が決定した時点でそのワークアイテムは「アロケート状態」になる。「アロケート状態」になると、作業の処理担当者は作業をせねばならない。また、「オファー状態」を経由せずに「アロケート状態」になることもある。
「オファー状態」の例として、何らかの申請処理が窓口に提出された状態、作業を引き受けるか尋ねた状態、作業の募集をかけられた状態などが当てはまる。
なお、「オファー状態」と同類の処理状態としては、「クリエイト状態」、「アロケート状態」、「スタート状態」、「完了状態」が存在する。また、『作業の候補者』と表記したが、このように作業処理に必要な人材や物的資源のことをリソースと言う。
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