流通業向け自動発注システムの販売事業。お客様へのサポート体制を可視化し、サービス品質の継続的な改善を実践。Google Apps 連携機能を最大限に活用。
最初に『出張申請フロー』から始めて、申請系(勤怠、残業、経費精算等)の業務全般、日報、サポート案件管理と適用業務を順次拡大させました。
当社では流通業の皆様に「在庫管理・自動発注システムSINOPS」を御提案しています。『サポート案件管理』は以前は紙で運用しており、月間約300件のうち30件前後が期限を過ぎてしまう状況でしたが、「Questetra BPM Suite」+「Google docs」による締切管理により、締切超過をほとんど無くすことができ、大きな業務効率化を実現できたと考えています。
『サポート案件管理』では、お客様に対してどの様な作業によって時間がかかり、収益がどうなっているかなど、細かく分析できる様になった点に大きな意義を感じています。また、各サポート案件進捗の可視化も実現され、問題が発生した際のより迅速な対応につながると感じています。
また、ほとんどの業務をWeb化できたので、データ集計がほぼ自動化されました。更には、社内ヒアリングを経て実際の業務プロセスが可視化されたので、業務プロセスを見直すきっかけにもなったと言えます。なかなか運用が徹底できなかった『日報』についても、リーダによる作業チェックまできちんと行われる様になりました。
何より、業務ルールがきっちり適用され、報告モレや伝達ミスをなくすことができる点に、非常に満足しています。
当初は、ERPの導入も検討していたのですが、「Questetra BPM Suite」+「Google Apps」+「分析ツール(自社開発)」の組合せで、当初のERP導入目的を達成しつつあります。Google Apps を始めとする外部システムとの連携機能は、とても便利です。中でも Google Docs との連携は非常に気に入っています。
以前は多くの「書類」を使っていましたが、今では、経費申請以外はペーパレス化されています。また「業務の流れ」が可視化され、承認階層の見直しを行いました。各階層で必要なものだけを承認するようになり、しっかりとチェックできるようになったと思います。
Questetra BPM Suite には、今では社内の基幹システムの重要な一角を担ってもらっています。現在は更に「開発/テスト/リリース」の業務での適用を進めているところです。
改善してほしい点としては、「タスク割り当て時の通知メール」の送付先や本文をより詳細に設定したいと思っています。また、選択型のデータを段階プルダウンで選択できるようになれば有り難いです。
株式会社リンク
35,000千円
大阪市中央区
1987年10月 2日
代表取締役 南谷洋志
物流・流通ソリューションパッケージ開発・販売、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、物流分析&物流コンサルタント
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