複数のクルマを多数の会員が共同利用するカーシェアリング事業。その「新拠点を増やす際の手続き」を標準化し、ヌケやモレの発生を未然に防ぐ。

オリックス自動車では、「自動車リース事業」、「レンタカー事業」、「中古車販売事業」などを手掛けていますが、 Questetra は「カーシェアリング事業」にて活用しています。
カーシェアリングとは、簡単に言えば複数のクルマを多数の会員が共同利用する仕組みで、我々オリックス自動車は「所有から利用へ」という、新しいカーライフを提案しています。会員はインターネット予約をすれば、車両ステーション(駐車場)でクルマを使う事ができます。
Questetra の具体的な適用業務は、カーシェア拠点を増やす際の手続きに適用しています。クルマや駐車場の確保をヌケモレなく実行し、また記録しています。
作業手順に従って全ての業務が完了する時には、約70項目のデータが入力されている状態になります。
作業工程は約20と言ったところでしょうか。
モデリング機能、モニタリング機能、ワークフロー機能、全体的に気に入っています。
特にモデリング(業務フロー定義)を行う際の(Drag&Dropの)描画には大変満足しています。
ちなみに、SaaS型である事、スマートフォンに対応している事も非常に魅力的な要素です。
一方でパフォーマンス面では更なる高速化を期待しています。
あえて言えば、一般ユーザ向けの操作画面における「ナビゲーション用語」が難しい点が不満でしょうか。
使い慣れれば問題ないのですが、慣れるまで時間がかかるように思います。
また今後追加して欲しい機能としては、業務フロー間の複雑な連携を簡単にして欲しい。
具体的には、任意の数の子プロセスを起動できる様になれば有り難いです。