Questetra BPM Suite Download Editionには万が一の事故に備えて、システム管理者によるデータバックアップ機能が装備されています。インストーラによってインストールされている「Questetra BPM Suite Management」アプリケーションの「1.Restore」メニューで全ての情報を復元させる事が出来ます。なお、Questetra BPM Suite SaaS Edition やその他のエディションに、バックアップ機能はありません。
SaaS Edition では、ユーザ自身によるデータのバックアップ機能は提供しておりません。
システム管理権限のあるユーザでログインし、システム設定の画面を開きます。
画面左側に表示されているバックアップというメニューをクリックしてください。
すると、これまで取得したバックアップの一覧が表示されます。
この一覧画面の上部に表示されている新規バックアップというボタンを押すと、バックアップが生成されます。
バックアップの一覧画面に戻り、新しいバックアップが一覧に追加されていることを確認してください。
次に、こうして作成したバックアップを使ってデータを復元する方法について説明します。
データの復元には、 Questetra BPM Suite と同時にインストールされる Questetra BPM Suite Management というアプリケーションを利用します。
Questetra BPM Suite Managementを起動する前に、あらかじめQuestetra BPM Suite を終了させておいてください。
Questetra BPM Suite を終了させていない場合、バックアップを利用してデータを復元することは出来ません。
Windowsのスタートメニューから、Questetra BPM Suite Management を選択し、Questetra BPM Suite Managementを起動してください。
うまく起動すると、プロンプトが立ち上がります。
BPMS Management のメニューがいくつか表示されていると思います。
これらのうち、バックアップを使ってデータを復元するためのメニューは「1. Restore」です。
ここで、数字の「1」を入力してEnterキーを押すと、バックアップの一覧が表示されます。
もし、 Questetra BPM Suite が起動しているためにデータの復元メニューが選択できないときは、プロンプトで「Restore」メニューの前に数字が表示されずに「*. Restore」と表示されます。この場合は、Questetra BPM Suite を終了させた上で、もう一度 Questetra BPM Suite Management を起動し直してください。
一覧されたバックアップの先頭に数字が表示されていますので、データの復元に利用したいバックアップに割り振られた数字を入力しEnterキーを押してください。データの復元が開始されます。
データの復元が終わったら、
restore succesful.
(press ENTER)
と表示されますので、指示通りEnterキーを入力し、次に「9. Exit Console」を選択して Questetra BPM Suite Management を終了させてください